行政書士有馬事務所は、相続に関する業務全般をメインに、幅広いサービスを提供しております。

TEL. 0422-77-3285

〒181-0013 東京都三鷹市下連雀三丁目42番15−804号


行政書士 有馬事務所です。
当事務所は、相続に関する業務をメインに、遺言・民事信託・遺言執行・遺産整理・後見・帰化・在留・会社設立・各種許認可、協議書屋示談書の作成など、幅広いサービスをご提供しております。

特に相続業務につきましては、「きめ細やかなサービスと確かな知識」を目標に掲げ、たくさんの御依頼者様にご満足頂いております。最近では、相続のご相談に見えられたものの、そのまま後見に移行するケースも増えております。また、一度遺言書を作成すれば安心、というものでもありません。
障害者の方々の「親なき後問題」に対しても、遺言では対応しきれない場合には、信託契約・遺言信託をお勧めしています。

お客様の利便性を重視し、ワンストップサービスを心掛けておりますので、ケースに応じて、弁護士、司法書士、土地家屋調査士、税理士、不動産鑑定士、弁理士等、等事務所と提携の他士業をご紹介、または取りまとめ致します。

TOPICS

  • FAQ(よくある質問)更新しました。
    【遺言・相続について】【遺言・相続について】
    Q.揉めないために遺言を作っておくように勧められていますが、遺言を作っておけば揉めませんか?
    Q.相続の手続きはすぐにしなくてもいいと聞きましたが、いつまでにすればいいのですか?
    Q.遺産分割協議書や財産目録の書き方を教えてください。
    Q.相続人の1人と仲が悪く、何年も連絡をとっていません。どうすればいいのでしょうか。
    Q.遺産分割しないままで、実家に何十年も住んでいますが時効取得はできますか?
    Q.部屋を貸していた人が亡くなりましたが、身寄りがなく相続人がいないという話です。
    Q.遺産分割しないままで、実家に何十年も住んでいますが時効取得はできますか?
    【後見制度について】
    Q.母が認知症になりました。すぐに後見の申立てをした方がいいですか?
    Q.後見、保佐、補助の違いはなんですか?
    Q.認知症の母を施設に入所させるために、母名義の不動産を売って資金を作りたいのですが?
    Q.叔母の遺産を遺贈してもらうことになっています。後見人になっても大丈夫ですか?

NEWS新着情報

2012年11月25日
サイトをオープンしました。
2012年9月9日
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行政書士 有馬友子

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FAX 0422-70-6422

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